外壁塗装の工事中、窓・洗濯・車はどうなる?工事が始まる前に知っておきたいこと
2026.07.08
外壁塗装を依頼すると決めたあと、「工事中は普通に生活できるのか」「何か準備しておくことはあるか」と気になる方は多い。引越しの必要はないが、2週間前後の工事期間中は普段と違う部分がいくつか出てくる。何が変わって何は変わらないのかを事前に把握しておくだけで、工事が始まったときの戸惑いはかなり少なくなる。
工事中も家に住んでいて大丈夫
外壁塗装は建物の外側だけが工事の対象のため、仮住まいは必要ありません。室内への立ち入りもなく、在宅・外出どちらの状態でも工事は進められます。
工事中は職人が家の周りで作業しているため、外出する際に「鍵をかけたまま出かけていいのか」と不安になる方もいますが、問題ありません。職人が帰宅した後の夜間については、後述する防犯の話で触れます。
窓は開けられない期間がある
塗装工程に入ると、塗料が窓ガラスや室内に飛散しないよう養生シートで窓を覆います。この期間中は窓の開閉ができなくなります。
養生が外れれば窓は自由に開けられますが、塗装中は窓を閉めたまま過ごす必要があります。特に真夏の工事では換気できないことを不安に感じる方も多いですが、換気扇は排気口を避けて養生するため基本的に使用可能です。
「どうしても開けたい窓がある」という場合は、着工前に業者に伝えておくと、養生の方法を工夫して対応してもらえる場合があります。開けたい窓がある方は、事前の打ち合わせで確認しておくと安心です。
洗濯物は工事期間中は室内干しに
高圧洗浄中は洗浄水が飛び、塗装中は塗料が飛散します。工事期間中は洗濯物を外に干すことができません。
足場の解体が終わるまでは室内干しが基本です。乾燥機付き洗濯機がない場合は、コインランドリーを工事前に調べておくと便利です。家族が多い場合は特に、「いつまで外に干せないのか」を業者に確認しておくとスケジュールが立てやすくなります。
駐車場が使えなくなる場合がある
足場は建物の外周よりも外側に張り出して組まれます。敷地内に駐車スペースがある場合、足場がかかることで車が出し入れできなくなることがあります。
工事前の段階で「車はどうなりますか」と確認しておくのが確実です。足場が干渉する場合は、工事期間中に近隣の駐車場を仮契約するなど、事前に手配しておく必要があります。
また、駐車中の車に塗料が付かないようカバーをかける場合があります。カバーの素材や固定方法が気になる場合も、事前に業者に伝えておくとトラブルを防ぎやすくなります。
エアコンは基本的に使える
室外機には通気性のあるメッシュカバーをかけて養生するため、エアコンは工事中も基本的に使用できます。
ただし、ベランダ内に室外機がある場合や防水工事と同時に行う場合は、一時的に使えなくなることがあります。特に夏場の工事では影響が大きくなるため、エアコンが使える期間・使えない工程について事前に確認しておきましょう。
工事前に片付けておきたいもの
工事が始まると外壁の周囲に職人が入るため、外に出してあるものを事前に片付けておくとスムーズです。移動が必要なものの目安は次の通りです。
鉢植えや植木は塗料や洗浄水がかかりやすいため、工事前に建物から離れた場所へ移動しておきます。自転車・バイクも同様です。ガーデン用品やバーベキューセットなど外に置きっぱなしになっているものも、工事期間中は室内や物置に入れておくと安心です。
工事中の防犯について
外壁塗装の工事中は、足場を使って2階やベランダへの侵入が普段より容易になります。職人が作業している日中は問題ありませんが、職人が帰宅した夜間は足場が残ったままになるため、普段より防犯意識を高めておく必要があります。
外出時は1階だけでなく2階の窓もすべて施錠する習慣をつけましょう。養生シートで建物全体が覆われると外から室内が見えにくくなる反面、外部からの視線が遮られるため不審者が動きやすい環境になります。カーテンは工事期間中は昼間も閉めておくことをおすすめします。
株式会社雄美塗建の工事前・工事中の対応について
株式会社雄美塗建では、着工前にお客様へ工程表・日程・生活上の注意点を説明しています。「窓が開けられない期間はいつからいつまでか」「駐車場への影響はあるか」といった生活に関わる確認事項を事前にお伝えした上で工事に入るため、当日の戸惑いを最小限にできます。
近隣への挨拶まわりも工事開始前に実施しています。工程変更や休工が生じた場合も事前にご連絡します。
工事の流れや生活への影響について気になることがあれば、見積もりと合わせてお気軽にご相談ください。無料見積もり・無料現地調査を承っております。
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