【明石市】手摺錆止め塗装。錆止めの重要性。

2026.01.07

ホーム » 現場ブログ » 【明石市】手摺錆止め塗装。錆止めの重要性。

兵庫県明石市の賃貸マンションの手摺の錆止め塗装をおこないました!

錆止め塗料を塗る理由

塗装工事で錆止め塗料(防錆塗料)を塗る理由は、
鉄を長持ちさせるため
見た目よりも、建物の寿命に直結する重要な工程です。

① 錆は鉄を内側から壊すから

鉄は水分と酸素があると必ず錆びます。
錆が進行すると…
• 鉄がボロボロになる
• 膨張して塗膜を押し上げる
• その上の塗装が剥がれる

という悪循環が起こります。
錆止めはこの酸素と水の侵入を遮断する役割を持っています。

② 上塗り塗料だけでは錆は止まらない

「仕上げの塗料を塗れば大丈夫」と思われがちですが、
一般の上塗り塗料には防錆性能はほとんどありません。

上塗り=見た目と保護
錆止め=鉄を守る専門の塗料

この役割分担が非常に重要です。

③ 錆止めは“接着剤”の役目もする

錆止め塗料は、
• 鉄と塗料を密着させる
• 剥がれにくくする

という下塗り(プライマー)の役目も持っています。
これがないと、どんな高級塗料を塗ってもすぐに剥がれます。

④ 錆止めを省くとどうなる?

実際の現場でよくある失敗例
• 2〜3年で錆が再発
• 塗膜が浮く・割れる
• 再塗装が必要になり余計な費用がかかる

つまり、
錆止めを省く=工事の寿命を短くする行為です。

⑤ 塗装業者の腕が出る工程

錆止めは仕上がると見えなくなるため、
手抜きが一番しやすい工程でもあります。

しかし、10年後の状態を左右するのはこの錆止めです。

かなり錆びている手摺ですが少しでも長持ちしてもらえるようしっかり錆止め塗っていきます!

記事一覧に戻る